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素材で決まる「空気感」。素足で歩きたくなる無垢の床がある暮らし

  • 執筆者の写真: 慶直 横川
    慶直 横川
  • 1月13日
  • 読了時間: 2分

 「家に帰ってきて、まず靴下を脱ぎたくなる。」 そんな毎日を想像したことはありますか?

 私たちが手がける住まいで、多くのお客様が真っ先に感動されるのが「床」の心地よさです。しゃちデザインでは、合成樹脂で固められたフローリングではなく、木そのものの質感を活かした「無垢材」を積極的におすすめしています。

今回は、住まい全体の空気感さえも変えてしまう、無垢の床の魅力についてお話しします。



「冷たくない」という贅沢

 冬の朝、床に足をつけた瞬間の「ヒヤッ」とする感覚。無垢の床にはそれがほとんどありません。 木には無数の微細な空泡があり、それが断熱材の役割を果たしてくれます。周囲の温度に左右されすぎず、人肌に近いぬくもりを保ってくれる。 「スリッパを履かずに過ごすのが一番気持ちいい」 そうおっしゃるお客様の笑顔が、この素材の良さを何よりも物語っています。



呼吸する床が作る、清々しい空気

 無垢の木は、家になった後も呼吸を続けています。 湿気が多い日には水分を吸い込み、乾燥している日には水分を放出する。天然の調湿機能が、お部屋の空気を常にまろやかに整えてくれます。 また、扉を開けた瞬間に広がる、ほのかな木の香り。その香りに含まれる成分にはリラックス効果があり、日々の疲れを静かに癒やしてくれます。素材ひとつで、空間の「質」がガラリと変わるのです。



傷さえも、家族の「思い出」に変わる

 「無垢は傷がつきやすいのでは?」というご不安もあるかもしれません。 確かに、柔らかい素材は傷がつくこともあります。しかし、それは家族がそこで懸命に生きてきた証。年月を経て深まる色艶とともに、傷さえも味わい深い「風景」へと馴染んでいきます。 手入れをしながら、共に年齢を重ねていく。そんな、育てる楽しみがあるのも無垢材ならではの醍醐味です。



毎日触れる場所だからこそ、本物を。

 

家の中で、私たちの肌に最も長い時間触れているのは「床」です。 だからこそ、しゃちデザインは素材選びに妥協しません。

足の裏から伝わる木の温もり。 深呼吸したくなるような、澄んだ空気感。 「本物の素材」があるだけで、何気ない日常はもっと豊かになります。

あなたも、素足で過ごす開放感を、新しい住まいで手に入れてみませんか?

 
 
 

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